#author("2017-06-27T22:19:54+09:00","","")
#author("2019-01-12T12:08:07+09:00","","")
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*小技・小ネタ [#z85bbdff]

**キャラアイコンを長押し [#kff61cce]
助っ人選択画面や合成画面などのキャラアイコンを長押しするとそのキャラクターのステータスが確認できる。

**味方の指揮バフの確認 [#qf348fec]
戦闘画面左下の「止」ボタンを押すと自軍・援軍の指揮バフが確認できる。

**動作を軽くする [#v48f27be]
メニューに行き設定から動作設定を選び描写設定を低にすると少しは軽くなる。
また一般版のほうでプレイするとR18版よりは軽い。

**天下統一戦時に短縮して出陣に戻る [#tc23211d]
出陣後、下にあるショートカットで連合軍に移れるが、応援・祈祷・進軍などを行った後でも左上にある「戻る」を押すと直前の出陣画面に戻れる。
この際、戦姫上限を超えていると「強化」「売却」が行えるが、戦姫を減らした後でも「戻る」もしくは「連合軍」→「戻る」で出陣画面に戻れる。
ただし「戦姫」から強化・売却・引き換え所に移ると、戻る先は「戦姫」に変更されるため一度ホームに戻る必要がある。

**強化合成時の費用節約テク [#w04d63dc]
強化合成の際に消費される銭は、大雑把に言うと(ベース戦姫のレベル×素材戦姫の使用数)に比例します。
これを考慮して、以下のような点に気をつけて強化することで消費する銭を少しでも抑えることが可能です。

+狸は☆の低いものから使う
例えば強化素材として☆5狸が10体と☆4狸が10体ある時、すべてを強化合成するのには最低でも2回の合成が必要です。
この際、先に☆5を10体使用するのと☆4を10体使用するのとでは1回目の合成後のベース戦姫のレベルが異なります。(1回目の強化費用はどちらも同じです)
その後残りの狸を合成するにあたって消費する銭は、ベースのレベル差の分先に☆5を使った場合の方が高くなります。
+狐は+上限の半分を意識して使う
狐合成によるステータス上昇量は、大成功発生時に2倍になります。
狐によるステータス上昇には上限があるため、素材の上昇量合計が残り上限値の半分以上だった場合、大成功が発生するとややもったいないことになります。
狐合成の際は各ステータスにおいて素材の上昇量合計が残り上限値の半分もしくは半分+10を超えないよう意識することで、銭費用だけでなく素材の狐自体も節約することができます。
+運合成はある程度まとめて
同一戦姫合成による運アップはベースのレベルが高いことが多く、素材をそのまま合成していくとかなりの銭がかかることになります。
運合成の結果はベースと素材の運の合計となるため、ベースに合成する前に素材同士を合成して運を上げておくことで、最終的な合成費用を抑えることができます。
ただし運99作成の1体目など収集段階においても運がある程度欲しいという場合などは、素材10体ごとに1体にまとめてベースに合成していくなど臨機応変に対応しましょう。

**人外・報酬戦姫などの狐節約方法 [#v770ce7a]
同一戦姫(進化前・進化・神化・騎乗化)は素材にすることで+値を引き継ぐことができる。
人外や総力戦・イベント報酬など複数獲得できる戦姫は、未強化の戦姫に+値を強化した同一戦姫を何回も重ねることで、大成功のたびに+値が倍になっていく。

例:ベース・九鬼嘉隆(未強化)×素材・九鬼嘉隆(体力+40)=結果・九鬼嘉隆(体力+40)or九鬼嘉隆(体力+80)

強化後の戦姫をさらに強化素材にすることで4倍・8倍となっていく。

**引き換え所の有効利用 [#v48f27be]
引き換え所では☆3以上のカードを特定の法則で交換できるが、これを利用して通常は売却するぐらいしかない☆2~3の一般兵や
素材としての経験値の低い☆3狸などを使って効率的な育成に役立たせることができる。

+☆3化け狸×5→☆4化け狸
☆3の化け狸で得られる経験値は基本値が6000、属性が一致していると9000だが
それを5枚で交換できる☆4狸は基本値が60000、一致時90000となり、☆3を普通に5枚合成する経験値の倍になるのでお得となる。
さらに交換の際に☆4狸の属性は自由に選べるので、☆3狸の属性がバラバラであっても任意の属性に一致させることができる。
+☆3狸・狐・一般兵×5→☆3狐
余りがちな☆3狸や一般兵、もう使い道のない☆3狐などを5枚集めて任意の☆3狐に交換する。
狐→狐は上昇量だけで言えば明らかに損だが、使い道のない狐で戦姫枠を圧迫するよりはよしと考えよう。
+%%☆3化け狸×5→☆4化け狸%%
%%☆3の化け狸で得られる経験値は基本値が6000、属性が一致していると9000だが%%
%%それを5枚で交換できる☆4狸は基本値が60000、一致時90000となり、☆3を普通に5枚合成する経験値の倍になるのでお得となる。%%
%%さらに交換の際に☆4狸の属性は自由に選べるので、☆3狸の属性がバラバラであっても任意の属性に一致させることができる。%%
+%%☆3狸・狐・一般兵×5→☆3狐%%
%%余りがちな☆3狸や一般兵、もう使い道のない☆3狐などを5枚集めて任意の☆3狐に交換する。%%
%%狐→狐は上昇量だけで言えば明らかに損だが、使い道のない狐で戦姫枠を圧迫するよりはよしと考えよう。%%
素材のスタック化に伴い、狸・狐は交換に使えず。(%%狐偏るのに交換できなくする意味が分からない。%%)
+☆3以上を3枚での交換
☆3カード3枚の運合計が5以上なら、☆5狸や☆4狐と交換することができる。
☆3狸や狐は運を上げられないため、この交換を利用するには☆3一般兵を混ぜることになる。
☆3一般兵のカードは、属性と兵種の同じ☆2か☆3の一般兵と合成して運を上げることができる。
(一部の兵種を除いて☆3の一般兵は☆2の進化扱いのため)
それにより運3の一般兵を1枚、あるいは運2の一般兵を2枚作成し、残りは通常の運1の☆3カードを使うことで☆5狸や☆4狐と交換することができる。
☆3一般兵が都合よく手に入らない場合、同種の☆2を強化・進化させて無理矢理☆3を用意することもできる。強化にいくらかの狸が必要だが、☆5狸と交換するならば獲得経験値量では大きな黒字になる。
(☆2のレベル上限に必要な狸は同属性なら☆4+☆3×3以上、属性無視なら☆4×2以上)

**日課任務消化例 [#nfe815d8]

+なでなで1回・3回・親密度MAX
--下準備なしの状態から親密度MAXにするためには5回なでる必要があるが、予め2回なでなでした戦姫を3回なでることで一気に全て達成できる。&br;余ったなでptは出陣で親密度を消化した後再び同じ戦姫に、もしくは別の戦姫で2回止めにするのに使う。
--報酬で計1000戦友pt=ガチャ10回分
+ノーマルガチャ10回
--ガチャptが無ければ上記報酬を受け取って引く。
+レベル上げ(計5レベル・10レベル上昇)
--条件は上昇レベルの合計となっているため一度で10レベル以上上げる必要はなく、1レベルを10回でも2レベルを5回でも構わない。
--改めて説明するまでもないことではあるが、レベル1の戦姫を10まで上げても9レベル分しか上がっていないので2つ目は達成されない。
--最短手順としては☆2以上のレベル1の戦姫を☆4化け狸で強化すること。(☆1戦姫はレベル上限が5のため不可)
--報酬として☆3・☆4化け狸が貰えるため、☆4は使用しないで次の日の日課に使うのが効率的。

**効率の良い献上金の増やし方 [#d19ea00b]
居城の戦姫が保有できる(自然回復する)献上金は、人数(居城築城度)×築城数によって決まる。
そのため、まず城をどれか一つ築城度4にして居城の戦姫を5人にする。
そのため、まず城をどれか一つ築城度10にして居城の戦姫を14人にする。
次に献上金が15000溜まったら、&color(red){日付変更の少し前に};築城度0の城に移り築城を行う。
その後日付が変わったら築城度4の城に居城を戻すことで、効率良く献上金を回収できる。
その後日付が変わったら築城度10の城に居城を戻すことで、効率良く献上金を回収できる。

ただし居城変更は1日1回しか出来ないので、次の築城を行う(築城数を増やす)にはさらに翌日まで待たなければならない。

自然回復分だけで一日最大 370(築城数28・推定)×3回(8時間)×5人=5550 となる。
天下統一戦(4000)・鼓舞(300)・千両箱(300)を合わせると10150となる。
自然回復分だけで一日最大 390(築城数30)×3回(8時間)×14人=16380 となる。
天下統一戦(4000)・鼓舞(300)・千両箱(300)を合わせると20980となる。

**防御力は上げても無意味!? [#e97dbf33]
戦プロでは防御が死にステと言われています。実際死んでるのか検証しました。
Lv99の【密約の将】吉川広家の絆レベルを防御全振りで20まで上げていき、
カニ、ザリガニ(有利不利なし)の通常攻撃で受けるダメージの範囲を計測したのが以下の表です。(おおよそ)

吉川広家	絆レベル	防御上昇値	防御実数値	カニ被ダメ	ザリガニ被ダメ		カニ水計ダメ
	 1	  0	    2273	   1180~1287	  1297~1391		5000程度
	 3	  219	    2492	   1168~1268	  1270~1382		
	 6	  549	    2822	   1129~1238	  1252~1356		
	 9	  879 	3152	   1101~1208	  1216~1329		
	 12	  1209	3482	   1075~1171	  1188~1294		
	 15	  1539	3812	   1051~1149	  1160~1275		
	 20	  2089	4362	   1005~1102	  1126~1225		4300程度

防御+2089で、相手の攻撃力に関係なく約170のダメージ減という結果になりました。
相手の攻撃力が低いほど相対的に効果が上がりますが、高いと効果が薄れます。
又、攻撃スキルは軽減されたダメージに攻撃倍率が掛かるようです。
(つまり、通常攻撃の4倍ダメージスキルを受けると、通常攻撃4回分を軽減したことになる)

上昇量に対して8%程度のダメージ軽減であるため、攻撃や素早さと比べて効果は実感できないでしょう。
結論としては、殆ど死んでいると言わざるを得ません。防御アップ系スキルも地雷です。

しかし、全く無意味ではないので、
絆レベル上げで攻撃・素早さの上がりがパッとしないけど防御は大きく上がるキャラの場合、
選択肢の1つになり得ます。
1回170の軽減でも、通常攻撃10回分の被弾でHP1700に相当するので、
回復キャラ複数で持久戦を展開するならHPを上げるより効率的です。

塵も積もれば山となる、かもしれません。


*コメント [#bfa55a26]
#pcomment(./コメント,reply,15)


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