助っ人選択画面や合成画面などのキャラアイコンを長押しするとそのキャラクターのステータスが確認できる。
戦闘画面左下の「止」ボタンを押すと自軍・援軍の指揮バフが確認できる。
メニューに行き設定から動作設定を選び描写設定を低にすると少しは軽くなる。
また一般版のほうでプレイするとR18版よりは軽い。
出陣後、下にあるショートカットで連合軍に移れるが、応援・祈祷・進軍などを行った後でも左上にある「戻る」を押すと直前の出陣画面に戻れる。
この際、戦姫上限を超えていると「強化」「売却」が行えるが、戦姫を減らした後でも「戻る」もしくは「連合軍」→「戻る」で出陣画面に戻れる。
ただし「戦姫」から強化・売却・引き換え所に移ると、戻る先は「戦姫」に変更されるため一度ホームに戻る必要がある。
強化合成の際に消費される銭は、大雑把に言うと(ベース戦姫のレベル×素材戦姫の使用数)に比例します。
これを考慮して、以下のような点に気をつけて強化することで消費する銭を少しでも抑えることが可能です。
同一戦姫(進化前・進化・神化・騎乗化)は素材にすることで+値を引き継ぐことができる。
人外や総力戦・イベント報酬など複数獲得できる戦姫は、未強化の戦姫に+値を強化した同一戦姫を何回も重ねることで、大成功のたびに+値が倍になっていく。
例:ベース・九鬼嘉隆(未強化)×素材・九鬼嘉隆(体力+40)=結果・九鬼嘉隆(体力+40)or九鬼嘉隆(体力+80)
強化後の戦姫をさらに強化素材にすることで4倍・8倍となっていく。
引き換え所では☆3以上のカードを特定の法則で交換できるが、これを利用して通常は売却するぐらいしかない☆2~3の一般兵や
素材としての経験値の低い☆3狸などを使って効率的な育成に役立たせることができる。
居城の戦姫が保有できる(自然回復する)献上金は、人数(居城築城度)×築城数によって決まる。
そのため、まず城をどれか一つ築城度10にして居城の戦姫を14人にする。
次に献上金が15000溜まったら、日付変更の少し前に築城度0の城に移り築城を行う。
その後日付が変わったら築城度10の城に居城を戻すことで、効率良く献上金を回収できる。
ただし居城変更は1日1回しか出来ないので、次の築城を行う(築城数を増やす)にはさらに翌日まで待たなければならない。
自然回復分だけで一日最大 390(築城数30)×3回(8時間)×14人=16380 となる。
天下統一戦(4000)・鼓舞(300)・千両箱(300)を合わせると20980となる。
戦プロでは防御が死にステと言われています。実際死んでるのか検証しました。
Lv99の【密約の将】吉川広家の絆レベルを防御全振りで20まで上げていき、
カニ、ザリガニ(有利不利なし)の通常攻撃で受けるダメージの範囲を計測したのが以下の表です。(おおよそ)
吉川広家 絆レベル 防御上昇値 防御実数値 カニ被ダメ ザリガニ被ダメ カニ水計ダメ
1 0 2273 1180~1287 1297~1391 5000程度 3 219 2492 1168~1268 1270~1382 6 549 2822 1129~1238 1252~1356 9 879 3152 1101~1208 1216~1329 12 1209 3482 1075~1171 1188~1294 15 1539 3812 1051~1149 1160~1275 20 2089 4362 1005~1102 1126~1225 4300程度
防御+2089で、相手の攻撃力に関係なく約170のダメージ減という結果になりました。
相手の攻撃力が低いほど相対的に効果が上がりますが、高いと効果が薄れます。
又、攻撃スキルは軽減されたダメージに攻撃倍率が掛かるようです。
(つまり、通常攻撃の4倍ダメージスキルを受けると、通常攻撃4回分を軽減したことになる)
上昇量に対して8%程度のダメージ軽減であるため、攻撃や素早さと比べて効果は実感できないでしょう。
結論としては、殆ど死んでいると言わざるを得ません。防御アップ系スキルも地雷です。
しかし、全く無意味ではないので、
絆レベル上げで攻撃・素早さの上がりがパッとしないけど防御は大きく上がるキャラの場合、
選択肢の1つになり得ます。
1回170の軽減でも、通常攻撃10回分の被弾でHP1700に相当するので、
回復キャラ複数で持久戦を展開するならHPを上げるより効率的です。
塵も積もれば山となる、かもしれません。
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